ドトールの無料wifiは危険!乗っ取りのリスクあり

ポケットWi-Fi

ドトールコーヒーやスターバックスなど、コーヒーショップチェーンでは無料Wi-Fiを利用することができますが、それには注意が必要です。

知らない間に情報漏洩の危機にさらされている事や、最悪のケースではPCやスマホを乗っ取られる可能性もあります。

またこれは海外の事例ですが、フリーwifiに接続した結果、一瞬にして1200万の仮想通貨を失った方もいます。

実際にスタバでは、このような危険性をお店側から事前に周知しているくらいです↓

しかし、まだまだこのリスクを把握している方は少数派なのです。

この記事では、ドトールコーヒーなどのコーヒーショップの無料Wi-Fiを利用する際に注意すべきリスクと、それを回避する対策について解説します。

ドトールのフリーWi-Fiの利用が危険な理由

ドトールやスタバで利用できる無料のインターネット回線はフリーWi-Fiと呼ばれ、不特定多数の人が同じ回線を利用してインターネットにアクセスしています。

ポケットWi-Fiを持っていない人でもドトールの回線にアクセスすることで、無料でインターネットを利用できるのです。

特に、出先でもストレスなく動画を見たい方にとっては非常に有難いサービスでしょう。

ただ、昔から問題視されているのは、暗号化されていないWi-Fi環境でPCやスマホを利用していることです。

暗号化されていない通信環境でPCやスマホを利用する事の何がいけないのかというと、あなたが見ている全ての情報が、インターネットに詳しい人にとっては丸見え状態だということです…

これ、怖くないですか?

隣に座っている人が、自分が閲覧しているWEBサイトの情報などをすべて把握して、こっそりとニヤニヤしているかもしれないんですよ?

ドトールやスタバに設置されている無料Wi-Fiは確かに有難いし便利かもしれませんが、暗号化されていない状態でインターネットを利用すると、「盗み見」「ストーカー」「ウイルス感染」「情報漏洩」「乗っ取り」など様々なリスクが伴うことは知っておいて損はないでしょう。

ドトールコーヒーの無料Wi-Fiのリスク

本当に危険なので、ドトールやスタバの無料Wi-Fiを利用するリスクに関してもう少し詳しく解説しましょう。

なりすましによるPCやスマホの乗っ取り

ドトールコーヒーの店舗に設置されている無料Wi-FiとそっくりなWi-Fi名を準備し、店内にいるお客さんが間違ってアクセスしてくるのを待つ「なりすまし」という手法があります。

例えばあなたは、「doutor」というスペルの一文字が違って「doutol」になっていた場合に、とっさにその間違いに気づけるでしょうか?

恐らく多くの方が見分けがつかないのではないかと思います。

実際、ハッカーなどはこのような行為を意図も簡単にできてしまいます。

彼らはわざとドトールコーヒーのWi-Fi名に非常によく似たWi-Fiを作成するでしょう。ドトールだけでなくスタバを含めれば、間違ってなりすましWi-Fiに接続してしまい大きな被害にあった例が多数挙がっています。

不正なアクセスポイントに接続してしまっているので、偽のサイトに誘導されたり、直接ウイルスを付けたデータを送りつけられるなど、攻撃を受けやすくなってしまいます。

なりすましの怖い点は、利用している人がまったく気づかないことです。

このようなリスクがあるという事を前もって知っていないと、知らない間になりすまし回線を利用する事になります。

利用している本人は、ドトールの無料Wi-Fiを有難く使っているかもしれませんが、気づいた時には後の祭りなのです。

情報漏えい、個人情報の不正取得のリスク

ドトールコーヒーショップなどで提供される無料Wi-Fiは、パスワードが不要で簡単に接続できます。実際によく使っている方も多いでしょう。

しかし、このような公共のWi-Fiは、情報漏えいの危険があります。不正アクセスやハッキング、ウイルス感染など、多くの危険が潜んでいます。

暗号化されていないWi-Fi環境でサイトにアクセスした場合、あなたが閲覧したURL情報や入力した情報も不正に取得される可能性があります。

ですから、ドトールで珈琲を飲みながら何かショッピングをしようとして入力した情報がクレジットカードの情報だった場合、クレジットカードの情報を抜き取られて不正利用される恐れがあるのです。

アマゾンや楽天などでよく買い物をしている方は、そのサイトのログイン情報まで抜き取られて、ログイン情報を書き換えられてしまう可能性もあります。

知らない間にサイトに入れなくなっていたり、勝手に買い物をされているという事も実際起こっています。

仕事でドトールでPC利用している方は更に要注意!

暗号化されていない通信環境は、これほど恐ろしいということです。

個人情報を抜き取られたりするのはまだ被害が甚大にならない範囲かもしれませんが、もっと大問題に発展するリスクが潜んでいます。

それは、会社の仕事をしていた場合に、顧客情報などや社外秘情報などを不正入手されてしまうケースです。

例えば会社用のパソコンでドトールで仕事をしていたり、顧客情報(氏名・電話番号・住所など)が記載されたスプレッドシートなどを閲覧することもあるかもしれません。

仮に運悪く、そのような重要な顧客情報を抜き取られ、不正に使用されてしまったらどうでしょうか?

最悪、会社を巻き込んだ訴訟問題に発展する可能性は否定できないでしょう。

ストーカーに合う危険性

ドトールの無料Wi-Fiを利用した場合、同じインターネット回線を利用している人があなたの情報に不正アクセスできることは分かったと思います。

これは、ストーカー行為にも利用されることがあります。

ストーカーは、なんとかしてターゲットの個人情報を入手しようとするものです。

住所、電話番号、SNSのログイン情報などをどうにかして手に入れられないかと模索するでしょうが、そのような思考がエスカレートすると、共有WiFiを利用した不正情報入手の方法を研究するわけです。

ストーカーに個人情報を握られてしまった末路は想像したくありませんが、かなりの精神的被害に合う事は容易に想像できるでしょう。

ドトールの無料Wi-Fiで被害を受けないための3つの対策方法

ドトールやスタバで共有の無料Wi-Fiを利用して被害に合わないために、以下の3つの対策をおすすめします。

パスワードやログイン情報を定期的に変更する

どうしても公共のWi-Fiを利用するというのなら、パスワードや個人情報の保護が必要です。

知らない間に個人情報を抜き取られている可能性があるので、サイトのログイン情報や頻繁に利用しているサービスのパスワードは定期的に変更しましょう。

特に、銀行口座やクレジットカードの情報、楽天やアマゾンなど、大切な個人情報を入力するサービスでは定期的にパスワードを変えましょう。

不正に個人情報を入手されてしまっていたとしても、この方法でリセットできます。

ウイルス対策ソフトをインストールする

公共のWi-Fiを利用するなら、特にパソコンではウイルス対策ソフトのインストールが必須でしょう。ウイルス対策ソフトをインストールすることで、ウイルス感染やマルウェアの侵入を防止することができます。

セキュリティソフトは色々ありますが、日本人の利用者が最も多いウイルスバスターが安心で安全でしょう。



ポケットWi-Fiを持ち歩く

大切な個人情報を守るために最も確実なのは、暗号化されていない無料の共有Wi-Fiを利用しないことです。

そのためにも、ポケットWI-Fiを持ち歩くことをおすすめします。

特に出先でPCを触る機会の多い型や、ドトールやスタバ、電車内で動画視聴をすることの多い方は、ポケットWI-Fiは必須だと言えます。

今は月額料金の安いものもたくさん出てきているので、自分に合ったプランを選んで契約すると良いでしょう。

おすすめは、日本での歴史も長くて料金も安いワイマックスです。初月の利用料金が今なら無料になります。

13時までに申込みをすれば当日発送してくれ、届いたその日からWi-Fiを利用できるスピード感は嬉しいですね。



ドトールの無料Wi-Fiまとめ

ドトールコーヒーショップなどで提供される無料Wi-Fiは、便利ではありますが、利用する際には注意が必要です。

もしも使用する場合は、パスワードや個人情報の保護、ウイルス対策ソフトのインストール、セキュリティの強化など、しっかりと対策を行うことが大切ですね。

知らない間に個人情報を不正利用されて後で泣くことにならないように、事前の注意を心掛けましょう。

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